娘の一言

先週、娘が結膜炎になり、保育園は行けず。
という訳で私も仕事を休んで、娘と過ごしていました。

昼間、娘がお風呂場で一人で遊んでいました。
気がつくと、お風呂場から手桶に水を汲んでは脱衣所の床に
水を流しているではありませんか!

「こら!Mちゃんっ!何やってんの。いい加減にしなさいっ!
そういうことはお風呂場でやってください。
外でやっちゃだめなんだよ、もおー」
大声で怒鳴られて娘は身体をびくっとさせて固まっていました。

その日の夕方、ご飯を食べ終わると
「おちゃ、おちゃ」
娘が言いました。
さっき、たくさん飲んだのに、まだ飲むの?と思いつつ
麦茶を注いでコップを渡しました。
目を離した次の瞬間、床にどばーっ。
「ちょっとぉーー」
また、大声で怒鳴りました。

私は雑巾で床を拭きながら言いました。
「Mちゃん、床にお茶をこぼしたらだめだよ。もおー。
 もおー、分かった?
 もおーもおー言ってたら、お母さん、牛になっちゃうよ」
怒鳴り続けている私に向かって
「Mちゃん、おうまさん、すきなの。
おかあちゃん、うしさん、すきなの?」

えっ?うーん、そういうことじゃないんだけど。
瞬間、怒っていた私の目がゆるみ、思わずくすっと笑っちゃいました。
カッカしていた気持ちが落ち着いてきて、もう一度、落ち着いて伝えることが出来ました。
もう少し違う言い方があるよね・・・感情に任せて伝えても伝わらないね。
娘の一言に助けられた私がいました。

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・・・ひとみ・・・
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